庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
それから、清河八郎の関係もありましたので、日野市の方も訪問させていただきましたが、いろいろ日野市の企業誘致のあり方の考え方等については、日野市長と意見交換もさせていただいておりますが、具体的な企業ということについては今担当課の方でリストアップも含めて今整理をさせていただいておりますし、東京庄内会も含め、いろいろな形で情報をいただきたい、訪問できる企業があればご紹介をいただきたいということでお声がけをしている
それから、清河八郎の関係もありましたので、日野市の方も訪問させていただきましたが、いろいろ日野市の企業誘致のあり方の考え方等については、日野市長と意見交換もさせていただいておりますが、具体的な企業ということについては今担当課の方でリストアップも含めて今整理をさせていただいておりますし、東京庄内会も含め、いろいろな形で情報をいただきたい、訪問できる企業があればご紹介をいただきたいということでお声がけをしている
この提言が発表なる以前にも陸羽西線・東西線の協議会の総会等もあり、新庄市長も含め私もこの内容についてコメントを発表しております。当然2年間という高屋道路の建設の中で再開することを前提に話がスタートしているわけでございますし、東日本の前に西日本が先に発表したという経過もありました。
それで、国会等でも市長が参考人として発言をされている旨も聞いておりますし、昨日辺りの新聞を見れば青森市においても給食費の無料化というようなことが打ち出されたようでございますし、全国的な傾向として、県内も以前も答弁しておりますが、いくつかの自治体もすでに取り組んでおります。
子育て世帯の負担の軽減は重要であるというようなことで加西市長がコメントをされております。子育て世帯にやさしいまちづくりを目指しており、国民健康保険加入世帯の負担軽減の必要性を強く感じています。保険制度の負担差の解消と子育て世帯の負担軽減は、本来は国が実施すべきだと考えますが、自治体が先行実施することによって広げていくことも大事だと全額免除を実施しましたと話されております。
しかしながら現在は改めて内陸庄内連絡道路ということで復活している状況もあるわけでございますので、そういった意味では酒田市ともども庄内町としてはやはり一緒になって、今まであったものを協議会としては解散しましたが、いろいろな形で要望をしていきましょうということで市長とは協調体制をとるということで確認をしているところでございます。
そういったことから、町長に代わる副町長あるいは副市長ということで他の自治体ではそのように定めているところが非常に多かったため、本町でもそのように改正させていただいたところであります。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
全国知事会・全国市長会・全国町村会では「少人数学級編制を可能とする教員の確保」を求め、国においては、中央教育審議会の場で、コロナ感染拡大を踏まえ、少人数学級編制を可能とするなど、指導体制や必要な施設・設備の計画的な整備を図ることを盛り込んだ答申を行いました。
酒田市の方で当時の本間市長が新幹線、私もこれは新幹線が通れば庄内町は変わると思って、新幹線の一般質問をした。でもあれから新幹線はどうしたのかなと、盛り上がりに欠けるのかな。でも酒田道路よりは新幹線の方が庄内町にとって、より魅力的なのではないかなと思っているのですが、なぜこう盛り上がらないのか、町長どう思いますか。 ◎町長 これも過去にはいろいろな議論をした記憶があります。
全国知事会・全国市長会・全国町村会が「少人数編成を可能とする教員の確保」を求め、中央教育審議会は、コロナ感染拡大を踏まえ、少人数学級編制を可能とするなど、指導体制や必要な施設・設備の計画的な整備を図ることを盛り込んだ答申を行いました。30人学級の早期実現、その後すみやかに20人程度の学級への移行を求めた、研究者有志の全国署名は23万を数え、山形県でも1万4千筆を超えています。
番 遠藤喜昭議員 9番 佐藤俊弥議員10番 渡辺博司議員 11番 武田正二議員 12番 水戸芳美議員13番 遠藤敬知議員 14番 村山俊雄議員 15番 狩野佳和議員16番 松田光也議員 17番 山口桂子議員 18番 石垣昭一議員19番 鈴木照一議員 20番 水戸 保議員 21番 伊藤和子議員22番 山崎 諭議員 ●欠席議員 なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治 市長
お読みになったと思いますが、その3月3日付けの鶴岡市長選挙に関する記事では現職の市長が開催中の定例会で議員の質問に答える形で立候補を正式に表明しています。我々の3月定例会の一般質問の通告の締め切りは2月16日であります。
部長からも、財政調整基金でやったほうがいいと、少ない財源で最大の効果と言いましたが、山本市長は子育て日本一も掲げています。毎年降る雪、数年ごとに起きる大雪に対する、再度、基金も含め、考え方を市長に最後にお聞きいたします。 ○山崎諭議長 山本市長。 ◎山本信治市長 議員のほうからは、3年前も含めて、ただいままた基金についての御提案をいただきました。
○山崎諭議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。 熊澤光吏議員の御質問にお答え申し上げます。 本市の防災・減災に向けたこれまでの取組と課題、今後の対応についての、防災・減災による持続可能な社会を目指してについて申し上げます。
この件について、平成26年に消防署員が自死したことに対する和解が成立し、そして、その件については管理者である酒田市長、また消防署長がマスコミ等を通じて見解を述べておるとおりでございます。また、和解金についても大きく報道されておりますので、この予算額がその件の予算でありましたら、もう少しその経緯について説明があってもいいのではないかと、その点1点でございます。
△市長報告 ○山崎諭議長 これより市長の報告を求めます。 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。 本日ここに、令和2年度第9回天童市議会定例会を開催し、令和3年度天童市一般会計予算をはじめ、諸議案を提出するに当たり、その大要について御説明申し上げます。
上程議案は、補正予算1件であり、市長から提案理由の説明を受け、質疑の後、動議により予算委員会を設置の上付託する。本会議休憩中に予算委員会を開催し、大綱説明及び大綱質疑の後、予算委員会を休憩し、総務、産業文教分科会で審査する。各分科会終了後は、予算委員会を再開し、各分科会委員長報告を受け、質疑、採決を行う。 予算委員会終了後、議会運営委員会を開催し、本会議再開後の議事運営と再開時刻を確認する。
山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。 令和2年度天童市の一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算案についてのその大要を御説明申し上げます。 初めに、議第95号令和2年度天童市一般会計補正予算(第10号)について申し上げます。
◎市長(皆川治) 今、石井議員さんから御指摘があった点、またそれぞれの議員さんから御指摘があった点は、非常に重要な点であるというふうに思っております。 11月の中旬以降、コロナが急速に広がりまして、県のほうでも県職員の飲酒を伴う会合の自粛ということをいたしまして、鶴岡市のほうも県の職員の対応に倣った形でやっております。
新型コロナウイルス感染症につきまして、現状についても、市長等のメッセージを発信したほうがいいんじゃないかというようなお尋ねでございました。 これまでも様々な局面におきまして、市長のメッセージを発信したところでありますけれども、市長が直接市民の皆様に対してメッセージを行うことで、一層の安心感につながってきているのかなと考えております。
◆21番(後藤泉議員) 市長から前向きな検討の御答弁いただきまして、本当に心強く思います。